応募者多数の為、一旦応募ストップとさせていただきます
こんにちは、和楽器メディアです。突然ですがこの度、
和楽器メディアで記事を書いてくださるライターさんを募集いたします!!
今回は気軽読める和楽器のあれこれについて書いてくださるライターさんの募集です。
応募での募集は今回が初めてで、不慣れなことも多いかと思いますが、よりよい和楽器の記事を発信していけたらと思いますので、ご興味がある方は是非ご検討ください!!
□ 募集の経緯について □
これまで和楽器メディアでは、和楽器メディアの運営者自身が記事を書き、サイト改修などを行ってきました。
しかしながら、一人では書ける記事のジャンルに偏りが出たり、他の業務とのバランスによって記事が書けない、ということもあり、和楽器の世界に居る皆さんのお力をお借りすることはできないか、と思い募集することといたしました。
また、皆さんと一緒に記事を書いていくことで、今までにない景色を作っていく、和楽器の世界の発展や進展のお手伝いなどもできれば嬉しいと思っています。
可能な範囲で和楽器メディアもサポートいたしますので、興味がある、という方は是非募集要項などを読んでご応募くださいますと幸いです。
□ 和楽器メディアライター募集要項 □
募集内容 | 和楽器記事を書くライターの募集 (ライターとしてプロ・アマ問いません) |
募集人数 | 2~3名 |
記事の内容 | ラフに読める和楽器についての記事 →和楽器そのものについて、民謡の曲紹介、オススメのアーティストや曲、など →イメージとしては、Webらしくラフにサクッと読める、和楽器を知りたいと思った人が興味を持ってくれるような簡単な記事です。 |
記事数 | 20記事〜30記事 ※記事数に関しては要相談 |
1記事あたりの文字数 (目安) | 1記事1000字 ~1500字程度 |
金額 | 1文字1.5円単価(動画や画像を貼る場合のURLは文字数には含まない) おおよそ1記事あたり約1500円 ~ 2250円程度です。(記事数とかけあわせて合計で約3~6, 7万円程度となる想定です。) |
執筆期間 | 2021年2月中旬〜2021年12月 (最大10ヶ月) ※上記の「記事数」に記載されている数が仕上がった場合はこの期間の限りではありません。 |
お支払い | 半年毎に書いた記事分のお支払い(振り込み) ・上期:開始~7月末までに書いた記事の分を8月末にお支払い ・下期:8月~12月末までに書いた記事の分を2022年1月にお支払い ※振り込み手数料の関係もあり、上期と下期でまとめてお支払いとなっております。短期間で30記事書ける、などの場合は別途相談。 |
記事の執筆方法 | 和楽器メディアのWeb上で執筆 →和楽器メディアが執筆者用アカウントを準備し、和楽器メディアのWeb上で記事を書いていただきます。 書いた記事は和楽器メディアで確認、必要に応じて修正などをしていただき、問題なければ和楽器メディアの方で公開します。 ※ツールについては初心者の方でも記事を書けるよう、和楽器メディアがサポートいたします。 |
応募条件 | 和楽器をやっていること (年数は問いませんが、和楽器の記事を書く性質上、1~2年程度はやっている方がスムーズに記事をかけるかと思います) ※和楽器をやっていなくてもご興味がある場合は、こういった記事がかけそう、書いてみたいというのを質問やフォームに書いていただければ検討いたします。 |
応募方法 | 専用フォームよりご応募ください。(応募者多数の為、一旦応募ストップとさせていただきます) →お申し込みいただいた後、和楽器メディアよりご連絡いたします。その後で簡単な面談(メールやオンライン)を実施し、執筆をご依頼するか決めさせていただきます。 |
応募期間 | 2021年1月29日 ~ 2021年2月19日 |
その他 | ご質問などはお問い合わせよりご連絡ください。 |
■応募フォーム
□ 皆様と一緒に和楽器の記事を発信できる日を楽しみにしております!! □
これまでプロの方に依頼するプロポスとしてはやってきましたが、今回のように応募でライターさんを集めるのは初めての試みでして、和楽器メディアとしても緊張しております。皆様と楽しく、より良い記事を書いて、和楽器界の発展や進化の一歩をサポートできる存在になれたらと思っております。
皆様のご応募、お待ちしております!!
■応募フォーム
応募者多数の為、一旦応募ストップとさせていただきます
さて、ここからは、記事を書くのは興味あるけど、実際どうなの?という方もいらっしゃると思いますので、簡単に記事を書く、ということについて2つほど紹介いたします。
□ 記事を書くってハードルが高い? □
記事を書くというと「ハードルが高そう…」と思われる方も多いかな、と思います。確かに難しい条件の記事なども多いのは事実ですが、そうではない記事というものも世の中にはたくさんあります。
量が多い記事 = 質の良い記事ではないですし、量が少ない記事 = 質の良い記事 というわけではありません。そのメディアに合っている記事なのか、その記事にあった内容が書かれているのか、という所が大切です。(例えば三味線の歴史、って書いてある記事で三味線の歴史に触れてなかったらガッカリしまよね。とてもざっくりいうとそういうことです)
記事を読んでくれた人に必要な情報が届かないのであれば、長くても短くてもダメなわけです。そこを踏まえていれば、記事を書く、というのはそんなに難しくないと個人的には思います。
□ 実際に記事を書く時のポイント □
実際記事を書く、となると筆・ペン・キーボードが止まってしまうのもまた事実です。
個人的には無理をして書くと止まりがちかなと思います。しかしながら、自分の知っている範囲のものを無理せずに書く、というのであれば実はそこまで大変ではありません。
また、漠然と書こうとすると中々まとまらないのですが、話を順序立て、大筋を考えてから書くと結構サクッと書けます。
例えば、オススメしたいものであれば、オススメしたいものは何かを最初に書く→オススメする理由(メリットやオススメポイント、競合より優れている点など事実や客観的なもの)→実際の感想などを書く(主観的なもの)→まとめ、などのように順序立てます。
また、好きなアーティストであれば、メンバーや歴史から入り、どこが好きなのか(曲、雰囲気、音楽に向かう姿勢など)、これは聞いて欲しい!!、などまとめます。
このように組み立てていくと、自分自身でも理解を深めながら書いていく、ということが可能となります。
何事も順序立てていくことが大切ですね。
ブログでもなんでも、まずは書いて完結させることが大切です。短くても記事を書いた!!というその成功体験が次の意欲を湧き起こします。
興味がある人は是非記事を書いてみませんか!!
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