和楽器シンセサイザー『邦楽専科』。時代を先取りした面白和楽器。

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楽器
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今から20年以上前の時代に時代を先取りした和楽器ガジェットがありました。それは和楽器シンセサイザー『邦楽専科』です。

時代を先取ったガジェット『邦楽専科』の魅力を紹介します。

 

邦楽専科って?

 

『邦楽専科』は、和楽器音源に特化したシンセサイザーで、20年くらい前にマイクロソニック社というから発売されました。同じ会社から『シンセ箏 曙 SK-10』というものも発売されています。

収納ケースがスピーカーにもなる優れものです!!

 

邦楽専科は何ができる?

『邦楽専科』は全14種類の楽器、和楽器は11種類の音源を出すことができます。(三味線は3パターン)

調子のレバーを変えれば笛の調子を変えたりということも可能です。また、調律も平均律と自然律があり細かな設定が可能となっています。

 

演奏時はボタンをクリックするのですが、画像左下のスティックを併用する事で強弱をつけたり、尺八のメリカリや事の押しなども再現できちゃいます。掛け声の音声もビブラートっぽくできたりと色々できます。

 

邦楽専科の使用感

ボタンのクリック感と音の出は非常にグッドでした。クリック感は軽やかで連打もしやすいです。スティックも上下左右ではなく360度グルグル回せるので、直感的な操作が可能です。打楽器は同じ音が横並び二つのボタンに割り振られているので、左右で連打などが可能です。

 

邦楽専科の音について

だいぶ昔ということもあり、サンプリングされている和楽器の音は少しチープな感じがしました。ですが遊ぶには問題ない感じです。

箏や三味線など弦楽器の音は結構良く、笛系の楽器は少し機械的な音です。そのままの音だと物足りないですが、音を重ねたり強弱をつけたりビブラートをかけたりすることでちゃんと和楽器の音に聞こえるようになります。

 

伴奏機能もあって面白い

 邦楽専科には伴奏機能も搭載させています。デフォルトは4曲で、三曲の曙六段、お囃子、雅楽、能で使用される音楽(うろ覚えですが…)の曲が収録されています。本体の右上にICカード挿入口があり、ICカードを使うことで他の曲も伴奏可能になります。

 伴奏される曲はかなりしっかりしていて、聞き応えがありました。もくもく会の参加者の間では「これなら一人でも楽しめますね!!」と盛り上がりました。

 

邦楽専科は買えるのか!?

 

邦楽専科、今買えるのか?

『邦楽専科』は今現在買えるのでしょうか?こちらについても調べてみました。たまにではありますが、オークションに出ていることがあるようです。
 
 
 

まとめ:『邦楽専科』は挑戦という言葉がふさわしい楽器。時代を超えても遊べる楽しさがありました。

『邦楽専科』は当時でかなりの挑戦だったのではと思います。

今よりも和楽器が盛り上がっていた時代ですから、本物を弾いてナンボという感じの中にデジタルに挑戦するのはすごいですね。最近でこそ、iPadなどでも和楽器音源が流せるシンセサイザーアプリもありますが、時代を先取りした一品ですね。

邦楽専科のように直感的に演奏ができるというのは結構重要ですね。和楽器を取り入れたいけど、練習したりと導入コストを考えると…という場合も多くみられます。そんな時、邦楽専科やアプリのように未経験者でも導入できるものがあると、もっともっと和楽器が取り入れられたものが増えていくのではと思います。

邦楽専科、とても素晴らしい楽器です。こういったものがこれからの時代も出てくると面白いですね!!

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