【初心者向け】箏ってなんだろう? 箏の概要をまとめてみた

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箏って普段なじみがないし敷居が高そう……。
そもそもどうやって弾けばいいのかもわからない……。

そんな思いを抱えながらこのページを見た人も多いのではないでしょうか?

この記事では、箏歴6年の僕が箏についてよく知らない箏初心者のために箏に関する知識をお伝えします。
この記事や関連ページを読むことで、箏について理解することができます。

ぜひ最後まで楽しんでくださいね。

箏って何?

箏は和楽器のひとつで、凛とした音色が特徴の楽器です。
全長約182cm、幅約25cm、重さは約5.5kg。

横に置いた箏の絃を弾いて演奏します。
中身は空洞になっていて、中で反響した音が裏面の穴から響く仕組みですね。

読み方は「こと」。場合によっては「そう」とも呼ばれます。
現在弾かれているのは「箏」ですが、似たもので「琴」があります。
どう違うのかについてはこちらにまとめているので、併せてご覧ください。

箏と琴の違いって何!?初心者向けに超わかりやすく解説します
箏と琴は同じ楽器?違う楽器?そんな疑問にわかりやすく答えます。これさえ読めば、明日から話せる知識に。

箏の部位(パーツ)の名前って?

箏の中でも、部位(パーツ)ごとに名前がついています。
しかも面白いのが、ある動物をモチーフに名前がつけられていること。

みなさんはなんだかわかりますか?

この動物は男の子の方が好きかもしれないですね。
箏自体がその動物をモチーフに作られているので、知っておくとおもしろいですよ!

箏パーツ講座!箏の部位にはあるものの名前がついている!?
箏の部位にはある動物の名前がついているって知っていますか? 実は箏全体に動物のパーツが見立てられているんです。 この記事では箏の部位について、何の動物がどんな風に見立てているのかも交えながら解説します。

箏に使われている木材って何?

箏に使われている木材はなんでしょう?
答えは桐です。

でもなぜ桐が使われているのかと聞かれると、答えられる人はそんなに多くありません。
そこを深堀りしていく記事を掲載しますね。

ちなみに、どこの産地の桐が最も良いとされているかご存知ですか?

  1. 秋田産
  2. 中国産
  3. 福島産
正解は記事の中で!
箏に使われる木材は桐!その中でも一番良いのは〇〇産の桐!?
箏に使われる木材は一体なんの木が元になっているのでしょうか。この記事を読んだあとはきっと箏に対して愛着が湧くはずです。

箏の絃について

ギターの絃は6本。
ベースの絃は4本。

では、箏の絃は何本かわかりますか?

正解は13本。
「結構多いな」と思った方、大丈夫です。
弾いていくうちに慣れてきます。

13本の絃の数え方や絃の糸締めについてなど、こちらにまとめています。

箏の絃って何本あるの? 初心者でもわかる絃の数え方とは
箏の絃ってどう数えたらいいんだろう。斗・為・巾って何? そんな疑問はありませんか?この記事ではそんな悩みにお答えします。箏の絃について、初心者向けにわかりやすく解説します。

箏柱ってなんだろう

箏と絃の間で絃を支えている白い物体。
その名前が箏柱です。

どんな役割があるのか。
詳しく見ていきましょう。

箏柱ってなに?初心者でもわかるように解説してみた
箏柱についてご存知ですか? 初心者には聞き慣れない言葉ですよね。本記事では箏柱がどんなものなのか、箏柱の種類などについて詳しく解説していきます。ぜひご覧ください。

箏の歴史

箏の歴史はとても古く、700年代の奈良時代まで遡ります。
ただ、日本に最初に根づいたのは琴の方。

箏と琴のふたつの歴史を紐解いていくのはとてもややこしいです。
でもしっかり流れを把握できるとより深く理解できますよ。

箏の歴史について、詳しくはこちらにまとめています。

箏の歴史は複雑だけどおもしろい!時代と共に変化する箏
箏って昔からあるけど、具体的にいつの時代からあったの? この記事では、箏がどのような歴史を経て現代に至るのかを紐解いていきます。 ちょっとした日本史の勉強にもなって一石二鳥の記事となっています。

箏の流派について

複数の流派がでてきて、箏はより幅広く親しまれることとなりました。

箏の流派には、大きく分けて生田流と山田流があります。
どちらかというと、メジャーなのは生田流の方ですね。

生田流と山田流には、様々な違いがあります。
実際にどんな違いがあるのか、こちらの記事にてご確認ください。
この2つ以外の流派についても触れています!

箏の流派は大きく2つ! 何が違うのか徹底解剖してみよう!
箏の流派には、主に生田流と山田流があります。一体何が違うのか、具体的に3つのポイントを解説していくので一緒にポイントを抑えていきましょう。あなたはどの流派に向いているのか、周りの環境はどうなのか、箏を始める前にこの記事を読むことをおすすめします。少しでも役立てましたら幸いです。

箏の種類について

一言で箏と言っても、実際には様々な種類があります。

通常の箏の絃の数は13本ですが、17本あったり25本あったり、本当に様々。
種類によって音の響きや弾いた感触も全然違います。

僕は十七絃という種類の箏をずっと弾いてきましたが、箏を弾くといまだに違和感があります(笑)
十七絃の絃は太くて固いので指の力が必要ですが、箏は絃が細いので力の加減が必要ですね。

箏の種類ってこんなにあるの!?見分け方のコツは絃の数!!
箏には実はたくさんの種類があること、ご存知でしたか? 箏と十七絃だけではなく、もっと多い数の絃を持つ箏もあるんです! 箏曲家の宮城道雄がつくったとんでもない箏には、なんと〇〇本の絃があった!? 詳しくは記事内でご紹介しています^^ この記事で箏についてもっと知っていきましょう!!

箏の魅力ってなに?

箏の魅力ってなんだろう。

凛とした音色の響き、おしとやかなイメージ。
人それぞれ感じる箏の魅力があります。

一言で言い表せない思いがこの記事に詰まっています。
ぜひ一読して、あなた自信が感じる魅力を言葉にしてみてくださいね。

箏の魅力ってなんだろう? 納得の理由やほっこりする理由もご紹介
箏の魅力はなんでしょうか?本記事では箏の魅力について大きく6つ紹介しています。初心者の頃は、「なんとなくいいなとは思うけど言葉にできない」という経験が多いですよね。いくつかの事例をもとに紹介するので、当てはまるものがあるかもしれませんよ。

まとめ

箏にはたくさんの要素があります。
すべて覚えようとすると大変かもしれません。

このシリーズでご紹介した記事をすべて暗記しようとする必要はありません。
「知ってて当然!」と言うつもりもありません。

必要なときに必要な記事を読んで、新しい発見をしていってもらえたら嬉しいです。
箏について興味を持ってもらえるきっかけにもなれたらいいなと思います。

それでは、この記事であなたの箏ライフが少しでも豊かになりましたら幸いです。

この記事を書いた人

十七絃歴6年の箏奏者。
和楽器メディアの箏担当です。

初心者向けにわかりやすく丁寧に情報発信中!
ブロガーやフォトグラファーとしても活動中です。

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