高い消音性の忍び駒『コバ式忍び駒』を紹介。撥音も防げる優れもの!!

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楽器
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三味線を家で練習する時って気を遣いますよね。

音自体の響きもですが、津軽であれば後ろバチのバチバチという音も気になっちゃいますよね。
しかし、控えめにやろうとすると、変な癖がついたりと悩みはつきません。

私も普段は忍び駒を使いやっているのですが、ソロ〜っと弾くような感じになってしまいます。
ソロ〜っと弾こうとしても、ノってくると段々音が大きくなってしまいます。

 

どうしたものでしょうか…そんなお悩みを解決してくれるアイテム『コバ式忍び駒』を紹介します。

 

コバ式忍び駒とは

こば式忍び駒とは通常の長い忍び駒とは異なり、全面を覆うタイプの忍び駒です。弦の音の消音だけでなく、後ろバチの消音も兼ね備えている忍び駒なんです。また、ネジにより2段階の消音性を選ぶことができます。

 

『コバ式忍び駒』開封の儀

パッケージはこんな感じです。

意外とコンパクトです。

 

開けてみるとシンプルなパッケージながらもちゃんと梱包もされています。説明書も同封されており、この箱のまま三味線ケースに入れるのが良さそうです。

 

梱包を開けると、こんな感じ。

面を覆う部分はプラスチック性、消音機能のパーツは金属製です。付属で付いてくる駒は竹製で2分6厘、2分8厘を調節できる優れものです。

 

裏面はシンプル。

 

厚みはほぼありません。

プラスチック + 金属製なので、プラスチック部分を持つと金属製の重みで折れたりしそうなので、そこは注意がいるかもしれません。

 

『コバ式忍び駒』を装着

装着方法は難しくはありません。

忍び駒を挟み込みます。金属部分に厚みがあるので、弦はそれなりに緩めないとスムーズに挟めない感じです。

 

説明書によると、この状態から、音緒に差し込むとのことなので、少し緊張しつつ差し込みます。

 

いい感じです。後は、駒を立てれば完成です。
説明書では、駒の位置を決めたら接着剤で固定とありましたが、軽く固定するか、固定しない方が良さそうかもしれません。固定しなくてもぐらつかない感じです。

 

『コバ式しのび駒』の消音性

軽く音を出してみます。ネジを回すことで音の響きを2段階調節できるようです。

中々の消音性です。

 

後ろバチ音も防止されるとのことなので、実際に弾いてみました。弾いた感じ、後ろバチ音がバチバチからポコポコという音に変わり、かなり音が軽減されています。

打音はゼロにはならないのですが、かなりの消音効果があります。響いて伝わる振動の抑えられている感じです。

 

『コバ式忍び駒』の良い点・気になった点

良い点

良い点はやはり、かなり消音できるというところです。後ろバチ音が軽減されるのは嬉しい。

2段階調整で消音性を調整できるのもかなり嬉しいポイントです。複数人数で練習する時や家で練習する時などを使い分けることで音を確認しつつ、周りの妨げにならない練習が出来ます。

装着が楽なのも良いですね。日々練習するのであれば、面倒な準備はない方が楽です。普通の忍び駒と大差ない感じに準備してできるので、この点はかなり嬉しいです。

 

気になった点

材質上仕方のないことなのですが、打面がプラスチックの為、打った後の手応えが結構違います。

また、かなり薄く作られていますが、厚みはあります。その為、打った後の狭さ?のようなものを感じたりします。ここら辺に関しては駒の高さなどを調節することで改善できそうな感じなので、大きく気になる点ではありませんでした。

 

まとめ:練習にはもってこいの『忍び駒』

良い点、悪い点ありますが練習にはもってこいの一品だと思います。特に最初のうちは毎日少しでも練習することが大切。これがあれば、時間とかを気にしないで練習できるかと思います。

また、通常の忍び駒と使い分けをすることでより効果的な練習ができそうです。
打った感覚などはやはりちゃんと引ける環境じゃないといけませんので、忍び駒と実際に打つのサイクルを持つと効果的ですかね。

こば式忍び駒でいつでも気軽に練習、いかがでしょうか。